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アルカリイオン水を飲んでから、発作の頻度がどんどん減った
阿部和子さん53歳は子供の頃から心臓が悪く、約2ヶ月に一度の頻度で発作に見舞われた。医者が処方したニトログリセリンを常時携帯していて、発作が起きた時にはその薬をすぐ服用する。医師には毎日ニトログリセリンを飲むよう言われていたが、長期間薬を飲み続けることへの抵抗感や食欲不振などの副作用が出るのが嫌で、和子さんは発作が起きた時だけ飲むようにしていた。 -
一縷の望みを掛けてアルカリイオン水を試してみることにした
新潟県にお住いの阿部和子さん53歳がアルカリイオン水に出会ったのは12年前。未熟児で生まれずっと体が弱かった息子さんがキッカケ。 息子さんは小さい頃から虚弱体質で食も細く、発育も同世代の子供より多少遅れていた。内臓の発達も全体的に悪かった。勿論、何かあればかかりつけの医師の診察を仰いでその場で対処してきた。 -
電解水生成器は、アルカリイオン水の健康効果だけでなく様々利用法がある
宮脇康之さんのお母様が12月に交通事故で重体となられた。お母様はC型肝炎を患っていて、大量出血すると血が止まらないこともあり、一時は本当に危なかったようだ。幸いにも何とか一命を取り留めたが、宮脇さんはお母様のC型肝炎はアルカリイオン水で何とかなると確信し、近々、取り付けるようだ。 -
薬でカラダをコントロールしようとするが、カラダは薬ではコントロールできない
アルカリイオン水を沢山飲むだけで病気が治る「水治療」は、来院する患者にアルカリイオン水を飲ませる治療。2回目の新聞記事はアトピー性皮膚炎の患者。この時は大変だった。私の体験上、快方するのは確かだが、快方までの道のりが長く厳しい。強い意志を持たないと耐え切れないので、継続をギヴアップしてしまう人が多い。 -
ぬちぐすい(沖縄方言でいのちの薬)
宮脇康之さんがアルカリイオン水の体験を伝えた井上さんはガンを克服。次は長野でコンビニを経営している友人に話がつながった。その時、宮脇さんは電解水生成器を取り付けに行った、コンビニ経営者は糖尿病から白内障を患っていたが、毎日5リットル以上のアルカリイオン水を飲み続けた結果、1ヶ月後には白内障が治ってしまった。 -
実は宮脇康之さん、大の酒好き、いわゆる底なしの酒豪
宮脇康之さんは、自宅に浄水器を取り付け、アトピーに良いと言われる健康ドリンクをアトピー性皮膚炎で悩んでいた息子さんに飲ませたが「どれも効果が今一つ」。試行錯誤の連続。息子さんのアトピー性皮膚炎を少しでも改善したい気持ちと、自分自身のカラダも変わるのではないかという強い興味があった。 -
かつて国民的人気テレビドラマ「ケーキ屋ケンちゃん」など、ケンちゃんシリーズで大活躍していた俳優の宮脇康之さん
私とは、異業種交流会で知り合い、その後、偶然手に取って読んだ水の本に見知った私の写真があったことに大変驚き、電解水生成器を購入し、水の普及を開始したそうです。 沖縄の母と慕っていた井上芳子さんが、重度の糖尿病とC型肝炎を患い、さらにクモ膜下出血で二度の大手術を経験していたその時の後遺症なのか首のあたりに大きな腫瘍もできていた。 -
まったく癖が無くすんなりと飲めた。ペットボトルの水よりずっと美味しい
M・Mさん25歳は、重度の坐骨神経痛に悩まされていた。21歳から約2年間、冷凍食品会社に勤務。冷凍庫の中で行う作業が多かったため、元々ひどい冷え性のMさんの体調は日毎悪化した。おまけに骨髄や背骨の歪みがあったため冷えから血の巡りもさらに悪くなる悪循環を引き起こしてしまった。夜ベッドに入ってからも腰が痛く、寝がえりが打てない状況に陥った。 -
アルカリイオン水は安全で、飲み過ぎても尿が多く出るだけ
岩手県在住の村山敬子さん50歳は、全くの偶然でアルカリイオン水に出会った。事務員入社した会社が、電解水生成器の販売会社だった。それが縁でアルカリイオン水に興味を持った。39歳の時、内臓の手術を受け、その後遺症で排尿障害となり、医者から「一生薬を飲み続けるか、再手術を受けるか二者択一」を迫られた。 -
政府・地方自治体・農協などが主導して国民の健康と自給率を満たすのが本来の姿なのに…
私は75の後期高齢者になるので、先の心配をする必要などないかも知れないが、現状が続けば農業は崩壊し食料に不安を感じる時代に日本が突入する。それでもやろうとしない政府・地方自治体・農協。でも他人ごとではない。もっと自分も積極的に参加して食糧問題を考え、やれることを実践しよう。