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何故、電解水生成器で生成したアルカリイオン水がカラダにいいのか?
厚生労働省が飲んだら胃腸症状(消化不良・胃酸過多・慢性下痢・胃腸内異常発酵・制酸・胃もたれ・便秘)が改善する水として医療可している。こんな素晴らしい水は世界中どこを探しても見当たらない。pH9-10未満のアルカリイオン水を飲んでいれば、胃腸薬は必要ない。カラダに大変必要な水を取り入れるばかりか、何の害も及ぼさない。 -
自分の命や健康は自分で守ろう。水道水を上手に活用しよう。
水道水をそのまま口にすると塩素・合成化学物資・発がん性物質などが体内に入る。50年前は井戸水や天然水を口にしていた。細菌やウイルスに悩まされていたのだから隔世の感がある。体内に入って来る塩素・合成化学物資・発がん性物質などによって、病気の質が変わって来た。何といってもガンが増えた。 -
水道民営化で、世界の多くの国は水道水にフッ素を入れた
理由は虫歯予防。歯質を強化する薬剤。世界保健機構WHOやアメリカ疾病予防。日本の自治体でも水道水にフッ素を投入する水道水フロリデーション論議が始まっている。多くの国が採用していて、香港・シンガポールでは国民の100%。中国では国民の16%、韓国では国民の15%が利用している。世界では43%の利用率。 -
今やろう!カラダの健康つくり、免疫力向上作り
2018年12月、水道法が改正され、水道の民営化(民営化の旗を振ったのは政治家の麻生さん)が始まった。翌2019年4月1日、宮城県が民営化をスタート。水処理大手メタウォーター、水道業者フランスのヴェオリア(政治家麻生さんの親族がこの会社の嫁になっている)、関連10社で浄水・下水処理施設の修繕・薬品調達20年間管理する。 -
世界でも珍しい、水道水でしか出来ない驚くべき奇跡がある
水を自由在に使いこなせた時代はなく、現代でも、水道水が飲める国は世界で9ヶ国しかない。だから、水が飲めるだけでも十分で、たった9ヶ国しかない水道水が飲める国に住んでいる日本人にとって、これ以上の贅沢は望まないのかも知れない。しかし、この世界でも珍しい、水道水でしか出来ない驚くべき奇跡がある。世界の人が知らない奇跡。 -
たったそれだけのことで多くの病気にならない人が急増する
水道水は、日本国民にとって無くてはならない大切なもの。しかも世界で一番頼りになるもの。何時でも、何処でも、誰にでも、簡単に、安価に、必要な量入手できる。ただ、分かって欲しいのは、水道水をそのままで飲まないこと。水道水をそのままで調理に利用しないこと。水道水をそのままで食材を洗わないこと。 たったそれだけのことで多くの病気にならない人が急増する。 -
水道水はそのまま飲んではいけない!
いくら言っても水道水を直接飲む人は全国民の37.5%。 浄水器を設置して水道水を飲んでいる人32%。 ミネラルウォーターなどを購入して飲んでいる人29.6%。 水道水を一度沸騰させて飲んでいる人27.7%。 その他、分からないが2.9%。 (複数回答)少なくとも水道水に含まれている体に悪い物は、最低限、浄水器を使って除去して欲しい。 -
水道水中の塩素、アメリカ支配の日本で特別扱いされている
1945年8月14日、日本はポツダム宣言を受諾し終戦。連合国軍が日本占領中に設置した総司令部ジー・エッチ・キューGHQは、1952年サンフランシスコ講和条約発効で廃止されるまで占領政策を日本政府に施行させていた。水道事業を監督・指導した連合国軍総司令部GHQ公衆衛生福祉局。マッカーサー司令官は、日本が二度とアメリカに逆らわないよう国民の健康を弱体化させると指示。 -
水に健康を求める考えは昔も今も世界の人にはない
1888年市町村制施行、1890年水道条例が定められ、東京・大阪・京都の3大都市、横浜・神戸・函館・長崎・新潟の5開港場に限定され水道の国庫補助が出た。上水道給水開始は、戦後のこと。1952年の立川市に始まる。それまでは各家庭の浅井戸。しかし市街化して生活用水による井戸水の汚染が問題化。ようやく上水道建設に力を入れるようになった。 -
環境を変えると人生が変わる
37歳で死のがけっぷちに立ち、無理矢理飲んだアルカリイオン水で死の淵から蘇った。自分を振り返ってみると、子供の頃親に教わり周囲の環境に慣れ親しむと、それ以外の人生を歩むことはない。良いか悪いかではない。環境の中でしか生きていけないのが人間だ。環境を変えると人生が変わり、良いか悪いかも変わる。何度も転機は訪れる。何時でも異なる世界を行ったり来たり出来る。