pH4.5-6.5の弱酸性。酸化電位ORP+500~+800mV、塩素濃度15-40ppm。
酸性イオン水・アストリンゼント水・次亜塩素酸水とも言う。
飲めない。
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電解酸性イオン水の利用法-1
厚生労働省が医療認可した管理医療機器・電解水生成器。 飲み水用の電解水素水を生成すると、電解酸性イオン水(厚生労働省認証の次亜塩素酸水)も生成。pH4.5-6.5の弱酸性。酸化電位ORP+500~+800mV、塩素濃度15-40ppm。 ... -
電解酸性イオン水の利用法-2
電解水生成器で利用する水道水には残留塩素が0,1ppm以上入っているが、内蔵されている浄水装置を通すので残留塩素は0。 ところが、電気分解すると塩素濃度が15-40ppmの酸性水。 浄水器では残留塩素はカットするが、水道水に含まれている塩... -
電解酸性イオン水の利用法-3
電解酸性イオン水はアストリンゼント水と呼ばれ、美容に化粧水代わりに用いる。収れん作用といって、肌を引き締める力がある。生成されたアストリンゼント水で手を洗うと、ツルツル・スベスベ。電解水素水で洗顔して汚れを落とし、仕上げにアストリンゼン... -
電解酸性イオン水の利用法-4
電解酸性イオン水の次亜塩素酸HClOを殺菌・消毒に活用する。 ウガイで口に入れても害なく殺菌・消毒が出来る。コロナウイルス・インフルエンザウイルスへの対策に役立つ。 虫歯や口内炎対策にも活用できる。急ぐ時は強電解酸性水を利用。 日々の歯磨きに使... -
電解酸性イオン水の利用法-5
食材の洗浄・消毒に活用する。 野菜などの食材は、電解水素水で汚れをしっかり落とし、洗った後、殺菌・消毒して保存するために酸性イオン水・次亜塩素酸水を活用。特に、葉物野菜はシャキッとした歯応えに仕上がる。変色しづらい。 ゆで卵の茹で水で利用...
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