腎臓はアルカリイオン水で快方する

透析患者水治療はすぐかかりつけ医に分かってしまい、かかりつけ医から怒りの電話が篠原先生宛てに入って来る。そして抗議される。私個人にも抗議電話が入って来て「殺人罪で訴えるぞ!
篠原先生と協議の結果、他の透析患者水治療をやらせないことにした。

両方の腎臓に数センチの穴が開いていたNさんは人工透析で人生を終えてしまうより、未知の世界だが明日に希望が持てると、最初から最後まで水治療に取り組み1日体重の1割アルカリイオン水を飲み、穴が塞がった。
88歳のHさんは、1日3リットルに挑戦し、初日から浮腫んで両目が塞がった。本当に死ぬかと覚悟したが水の量を調整しながら続けた結果、94歳の時に顔からシミが消えシミで真っ黒だった手が奇麗な肌色に蘇り、元気になった。計3名が最後まで挑戦してくれた。そして治った。

 腎臓に水を避けて透析をすると決めた医療は、医療の宝石箱。本人負担もほとんどないので安易に透析を始める。
腎臓はアルカリイオン水で快方する。生活習慣を改めよう。世界の医療がお金に狂っている。国が応援するのだからこんな強みはない。しかし、医療費を負担するのは国民だ。国も腹が痛まないばかりか、透析を応援するので患者から感謝される。本当は、国民がしっかりしなければならないが、教育が行き届いている為、長年にわたって国民を洗脳し透析を植え付けてしまったので国民は国や医療の言うなりだ。情けない。
 お金にならない水治療は医療や国にとって邪魔な存在だ。

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