アルカリイオン水を一番飲んでもらいたかったのは、これから親になる男女

アルカリイオン水を一番飲んでもらいたかったのは、これから親になる男女。男の人には健康な体と精子を維持してもらいたい、女の人には健康な母体と卵子と羊水を維持してもらいたい。
 三島マタニティークリニックの中村徹先生と「赤ちゃんと水」の関係を共同で測定・分析できることになった。厚生労働省認証、蛇口直結型、流水式、浄水器内蔵電解水生成器を使用したデータ取りだ。
 この頃、磁器活水器、浄水器でも、メーカーさんが指定する産婦人科の先生と共同研究で測定・分析が行われた。研究所としては、3種類の水で、産婦人科の先生と測定分析が可能となった。大変重要なことで、水の違いでお母さんがどう変わっていくのか、赤ちゃんがどうなって生まれて来るのか、未知の世界を知る事が出来る絶好のチャンスとなった。
 結果、水道水利用のお母さんより磁気活水器を利用したお母さんや赤ちゃんの方がいい結果だった。磁器活水器は磁石の力で水を変化させ、脂を溶かす力が高くなる。磁石によって全く効果のないものから油を溶かす力が2倍以上に上がる製品でデータを取った。浄水器使用の場合はさらに良い結果だった。水道水に含まれている塩素・合成化学物質・MDAを含む発がん性物質・重金属・種々の老廃物をカットしてくれるからだ。電解水生成器使用の場合は圧倒的に良い結果だった。浄水器を通過させた上に油を溶かす力が2.5倍以上働くので圧倒的に違う結果が出た。

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