2018年12月、水道法が改正され、水道の民営化(民営化の旗を振ったのは政治家の麻生さん)が始まった。翌2019年4月1日、宮城県が民営化をスタート。水処理大手メタウォーター、水道業者フランスのヴェオリア(政治家麻生さんの親族がこの会社の嫁になっている)、関連10社で浄水・下水処理施設の修繕・薬品調達20年間管理する。施設は県が保有しているので県が水道管の維持管理、更新、水質の抜き打ち検査を行う。
水道民営化が全国に拡大すると、人口の少ない地域には水道水が届けられなくなり、届いたとしても料金が莫大高くなる。所によっては水質の悪化、フッ素など化学物質の投入が始まる。世界の水道水は様々な実験で、民営化を再国有化するなど実験場と化している、日本はその仲間になってしまった。
電解水生成器でカラダを守り、カラダを洗って病気の原因物質を体外に捨てるチャンスが到来しているのに、水道水の民営化でその素晴らしいチャンスを失ってしまうかもしれない。出来る限り、カラダを良い状況に戻しておいて欲しいし、免疫力を強化しておいて欲しい。これは、水でしかできない作業だ。電解水生成器で生成するアルカリイオン水でしかできない作業だ。電解水生成器でpH9-10のアルカリイオン水が水道水で作ることが出来る今の時代にしかできない作業だ。
水道水が軟水では出来ない、水道水が硬水でもできない。現代日本の水道水だから出来る、世界でも極めてまれな健康つくり、免疫力向上を水道水で可能に出来る最後の時だ。今やろう!カラダの健康つくり、免疫力向上作り。