水の大きさ

水の大きさ
 水分子は、酸素原子が中央にあるとすると、下図のの分子構造モデルの大きさになる。水分子はびっしり並んでも意外と隙間だらけなのだ。コップの中のを見る限り、私たちの目には隙間があるように見えない。でも、隙間だらけだから、水分子も溶け込んだ物質もサラサラ動いて移動する。
 だから、雨・天然水・水道水・海などはサラサラ流れているようで、水分子と溶け込んだ物質に他ならない。これを一言で「」と語るから、みんな一緒になってしまう。あくまでも、H2Oと溶け込んだ様々の物質の溶液なのだ。
 そう考えると、水道水を利用する時は、H2Oと溶け込んだ様々な物質両方を考慮する必要がある。カラダに必要なミネラルのような物質、カラダに害を及ぼす合成化学物質・塩素のような殺菌剤・発がん性物質・放射性物質、どちらでもない物質。カラダに必要なミネラルのような物質はカットしてはいけない。逆浸透膜で純水にしてはいけない。カラダに害を及ぼす合成化学物質・塩素のような殺菌剤・発がん性物質・放射性物質は、逆浸透膜でなく浄水装置でカットすべきだ。
 H2Oは一番小さいので逆浸透膜を使うと他の物質は全てカットしてH2Oだけが残る。
 が凍って氷になると、一つの水分子の周囲に4個の水分子が集まって、H2Oが5個のクラスターを形成して固まる。凍る。氷になると自由に動き回れないので、含まれていた以外の物質は追い出されてしまう。冷蔵庫の氷が出来る時その現象が現れる。白い粉のようなものが氷からはじき出されている。

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