指定難病18脊髄小脳変性症は、歩行時のふらつき・手の震え・ろれつが回らない等を症状とする神経の病気で、動かすことは出来るが上手く動かせない。後頭部の下側にある小脳の一部が病気になったときに現れる運動神経失調症。原因不明の病気の一群を変性症と言い、脊髄にも広がっている。この病気も遺伝子の変異と呼ばれているが、アルカリイオン水で沢山の患者が良くなった。決して遺伝子のせいにして分かりもしない医療や薬で患者を苦しめないで欲しい。まず脂をよく溶かすアルカリイオン水を沢山飲んでカラダを洗い、細胞に溜った銅を細胞から溶かし出し、オシッコで排泄しよう。
新潟の燕三条で建築屋さんに勤めている人が、脊髄小脳変性症で困っていると言うことでお伺いした。いくつかの健康機器を組み合わせ健康法として利用しながらアルカリイオン水を1日4リットル以上飲んでもらった。症状がみるみる回復し、6ヶ月もしない間にほとんど正常に戻った。そして、通常の勤務体系に戻った。
ここに出入りしていた看護師さん寺泊の姉妹が、脊髄小脳変性症や難病患者が集まっている大学病院に勤務していた。アルカリイオン水を飲んで脊髄小脳変性症が改善したのを見て、大学病院でまず脊髄小脳変性症の患者兄・妹にアルカリイオン水を飲ませようとした。兄は「やってみよう!」と乗り気になってスタートしたが、妹は全く乗らなかった。
結果良しで一緒に旅行に出かけた。