47歳の時乳がんの手術を受けた田川信子さん62歳。
手術前は膝が痛く水も溜まってしまった状態で、歩いても膝に力が入らない。数歩歩いてはしゃがんでしまう。階段を降りる時は、両足を揃えてしか降りる事が出来ない。病院に通ったが一向に治る気配がなかった。
そんな時、近所の知人がアルカリイオン水のことを教えてくれた。その秋から毎日2リットルを目安にアルカリイオン水を飲み、飲み始めて1週間くらいで膝の痛みも和らぎ、3~4ヶ月で膝の痛みは消えたそうだ。
病院での血液検査でも良くなっている結果も出て、栄養剤を飲まなくてはいけないくらい疲れやすかったのが、アルカリイオン水のお陰で楽しい毎日を過ごしている。
周りの友人も田川さんの元気な様子を見て、「なんで良くなったの?」と聞かれるので、友達にもアルカリイオン水を飲むように勧めている。
アルカリイオン水の体験例でいい結果を出す人は、1日最低でも2リットル以上、通常は1日2~3リットル以上を生水で飲みます。体調が悪い場合や喘息などの大変な障害を乗り越えようとすると、1日4リットル以上生水で飲みます。症状が重い人や難病の人は1日体重の1割を生水で飲みます。私は重病で命が危ない状況だったので1日10リットルを生水で飲みました。水治療を一緒に始めた警察病院の篠原先生も体重の1割10リットルを生水で飲みました。
体の中を洗って、細胞に溜っている毒・ゴミを体外に捨てる為です。病気は細胞に溜っている毒・ゴミが自分の許容量を超えた時、症状として現れます。溜めなければ症状は出ません。人によって許容量が違うので許容量の低い人は化学物質過敏症として僅かの量に反応します。いくら貯めても何の反応もない人もいます。ただ、限界を超えたり体の調子が崩れた時はあっという間に大病を患い、時には亡くなってしまいます。
アルカリイオン水の体験例でいい結果を出す人は、1日最低でも2リットル以上を生水で飲みます
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