小羽田 健雄– Author –
小羽田 健雄
株式会社生命の水研究所 代表取締役
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水に力はあるのか?
アルカリイオン水を飲んで生命が蘇えり、1日10リットル以上のアルカリイオン水を飲み続けた結果、様々な病気が消えて行った。同じようにアルカリイオン水を一日10リットル以上飲んで生命がえり、様々な病気が消えて行った警察病院の医師篠原先生に出会った。医師にも関わらず自分の病気を治せなかった医療を信用せず、飲んだアルカリイオン水で生命が蘇った経験をしたため、アルカリイオン水で病気を治す決意をした。 -
遂に出会ったのが電気分解式アルカリイオン水
水治療を一緒に始めた警察病院の篠原先生も生命が蘇り、高血圧・高脂血症・肥満・慢性肝炎・尿管結石・慢性ジンマシン・自律神経失調症が解消した。しかし、頭髪がゴソッと抜けはげ残った髪は白くなっていた。篠原先生の原稿がありましたのでご紹介します。医師なので手術をしていて目が回り、患者さんの手術を放棄。立っている事が出来ず、力を入れると目から火花が飛び散り危険な状態だった。 -
病院の治療や薬のお陰ではない、アルカリイオン水のお陰
警察病院勤務の篠原先生だったが、生命が蘇り病気が消えたのはアルカリイオン水を飲んでいたからだった。病院の治療や薬のお陰ではない、アルカリイオン水のお陰だった。私も赤井電機の代理店時代に、オーディオの赤井電機が企業再生のために始めた健康産業への参入で、無理矢理電解水生成器を設置され、返品するためにお酒を飲みに行ったことが使用のキッカケになった。 -
「あれ、二日酔いが無い!」朝目覚めて真っ先に気が付いた
アルコールを飲み始めた時点で「気持ち悪い!」吐き気がする!寿司屋の常連だが、アルコールは初めて。いつもお茶。アルコールは全く受け付けないが、今日は水の機械を返品する為の準備。仕方ないので吐きながら食べて飲む。楽しくない食事会だ。しかも長時間だ。遅くまで付き合ってその後担当者とスナックへ。気持ち悪い。我慢できないので吐きながら付き合う。 -
トイレが余りにも近い。飲んでトイレ飲んでトイレを繰り返す
アルカリイオン水を飲んだ時、初体験が次々起きた。良い出来事は大歓迎だが、悪い出来事も起きた。痒い!アトピー性皮膚炎だ。良いことが起こる反面、アトピー性皮膚炎はさらに痒くなる。痒くて痒くて我慢できない。皮膚はボロボロでひび割れていたので痒くなってひっかくと、今度は痛い。我慢できなくてさらにひっかくと血がにじみ出す。ひりひりする。発狂しそうだ。 -
オシッコの繰り返しがカラダ洗浄につながった
それまではオシッコをなるべくしないことが生活習慣になっていた。子供の頃からトイレに行くことは、授業中はいかないこと、食事中は不潔なのでいかないこと、夜寝てからはいかないことなど、オシッコは出来るだけしないことを社会が要求していた。この常識の中で生きていたので、アルカリイオン水を飲んでオシッコに通うことは、まるで異次元の世界だった。 -
このトリプルチャンスは人生で二度とめぐって来ない
日本2600年の歴史で初めてのトリプルチャンス。オシッコが自由に出来る。そして、水道水が何時でも、どこでも、誰にでも、安価に、いくらでも自由に利用出来る。蛇口を捻ればカラダを洗えるアルカリイオン水が生成できる。但し、日本の水道水に限られる。世界初の電解水生成器の誕生。このトリプルチャンスは人生で二度とめぐって来ない。 -
アルカリイオン水の素晴らしさを40年近く追いかけてきた
1992年の大ブームで水治療が浸透し始めた矢先、医師の最大の財源を奪われる危機感がつのって医師会大反発。2年で芽を摘まれてしまった。水治療がもっと普及していれば、多くの人がアルカリイオン水の適切な利用方法と力を知る事が出来た。仲間になった全国の医師が、医師会による保険医取り上げ通達の脅しに負け、水治療から一斉撤退。アルカリイオン水の力を封印。 -
「お伊勢参り」が江戸時代を一世風靡
私の新たな出発の為、21日から伊勢神宮に参拝します。25日まで投稿はお休みです。「お伊勢参り」が江戸時代を一世風靡。しめ縄で結ばれた大小二つの岩からなる夫婦岩や二見興玉神社がある二見浦で禊→伊勢神宮社外宮(豊受大神宮)→古市街道→伊勢神社内宮(皇大神宮)天照大御神(あまてらすおおみかみ)を参拝。最後に朝熊岳金剛證寺に登る。 -
「お伊勢参り」行ってきました
新たな37年の一歩を踏み出します。後期高齢者もスタート。伊勢市駅から外宮→内宮とお参りし、五十鈴川で水の神様に皆さんが水で健康を守れるようお願いしました。翌日は雨で凍えるほど寒い細道を、電解水でカラダを洗い流して皆さんが元気でいられるよう女性の願いを一つだけ叶えてくれる鳥羽市相差町の新明神社(石神さん)に願いを伝えました。