小羽田 健雄– Author –
小羽田 健雄
株式会社生命の水研究所 代表取締役
-
大動脈瘤の手術の代償が「声」「左足」「右腕」
医療法人社団北星会アーク歯科クリニック服部孝治院長に出会い驚愕した。歯科治療で活躍していた強電解酸性水の活用法。大動脈瘤の大手術で生命維持装置依存状態に変わり果てた長尾久雄さん。腎臓などの各器官に病が次々と発生。「痰が出ないから喉を切開しましょう」と開いたら「MRSA発見」。隔離病棟へ。抗生物質浸け。でも、抗生物質が効かないからMRSAのはず。 -
絶対に飲んではいけない強電解アルカリ性水が、奇跡的に喉の役に立った
1月26日、強電解酸性水をパッティング。28日、小さなブツブツが出て来た。喜んだ長尾さんは、早速,服部先生にお礼の報告。30日、服部先生は「どんどん流して使えるよう沢山運びましょう」。そして、患部に吹き付けながら流せる歯科用電動注水器を用意。これを機に長尾さんの声、左足、右手が急激に変化。1月30日に服部先生から頂いた強電解水の飲んではいけないアルカリ性水を2週間違えて飲み続けた。 -
強電解酸性水がエイズウイルスHIVを瞬殺
MRSA感染の時もそうだが、医療機関が受け入れを避けて通る。コロナウイルスも同様感染者を受け入れたがらず拒否したがる。ICU集中治療室の中でも感染するのだから嫌がられても仕方ない。一時期、強電解酸性水が次亜塩素酸水として救世主のごとく登場したが、次亜塩素酸ナトリウムを擁する洗剤グループによって、経済産業省と共に次亜塩素酸水・強電解酸性水は殺菌効果が薄いと発表した。 -
時がいくら流れても、水の中で生命体が誕生する
世の中は目まぐるしく変わる。大自然はほとんど変わらないが、人は時と共に生き方が変わる。今、10年前と同じ生き方をしようとすると、少しずつ様々なことが変わっていて、周囲と歯車がうまく噛み合わなくなっている。時が流れ新しい世代が台頭して来る。20年、30年、40年、50年、60年、70年、80年、90年、100年。生きてきた人生で人が入れ替わると、まるで違う社会に変化する。 -
アルカリイオン水で健康を手に入れる大きなチャンスが奪われてしまった
1945年の敗戦を境に、日本は全てにおいて大きく変わった。水道法で水道水の供給が始まり、電解水生成器を取り付けることで、今だから出来る「アルカリイオン水で健康を手に入れる!」事が出来る人類史上初めてのチャンスを迎えている。1992年に日本テレビニュース番組「今日の出来事」でアルカリイオン水が特集されたとき、全国に電解憂生成器が100万台以上2000億円以上の大反響。 -
アルカリイオン水を調理に活用すると、健康がまるで変ってしまう
アルカリイオン水の凄さは、1日3リットル以上毎日飲み続けると分かることだが、アルカリイオン水を飲める環境にいる人でも飲もうとしない。不思議なくらい胃腸薬・健康食品や病院通いは続けている。食事の準備をするとき、米はアルカリイオン水で研いで炊飯してもらいたいが、研ぐ時は水道水で炊飯の時にアルカリイオン水の人が多い。調理の際の水もアルカリイオン水にしてもらいたい. -
水を飲めば、新しい水が血液となって血管を巡り、血管を洗うと同時に細胞も洗う
アルカリイオン水を沢山飲んで体内に送り込み化学物質・重金属・発がん性物質・老廃物などを溶かし出し、オシッコで体外に捨てる。篠原先生と水治療をスタートしたときに「体内クリーニング」と提唱していたが、松下が水の測定・分析に加わり、その理由を解明。水を飲めば、新しい水が血液となって血管を巡り、血管を洗うと同時に細胞も洗う。問題はここからだ。水の量と質が大切だと分かった。 -
どんな水が健康にとって良い水か?それは、油(脂)を溶かす水
水が油(脂)を溶かすとは、多くの人の頭にない。1992年日本テレビの報道番組「今日の出来事」で測定・分析会社として名が通り始め、水のことなら生命の水研究所のお墨付きが欲しいと様々な人や会社が集まって来た。油を溶かす力(界面活性力)の測定を沢山の企業から依頼を受けて測定・分析した結果、厚生労働省認可の直結式・流水型・浄水器内蔵・電気分解水生成器で生成したアルカリイオン水が最も脂を… -
病気が治る水として報道番組で大ブレークした
篠原先生との水治療は、最初は「体内クリーニング」であったが、効果が現れマスコミに取り上げられるようになってから全国から医師が集まり、自分の治療に取り入れたいと言う先生が激増した。その時は「水の測定・分析」を始めていたので、多くの先生と共同研究を始めた。ところが、2つの病院(神戸の協和病院、明石の明石病院)が日本テレビの報道番組「今日の出来事」の特集に登場してから水治療が大爆発した。 -
盛り上げるためになら何でもあり。アルアル大辞典でも多くの嘘を平気で放送
報道局のプロデューサーが、部長が「アルカリイオン水を取り上げることを止めるように通告してきた」と困った様子だった。しかし「正しいことは報道で伝えていきたい」と決意し、部長に反発。「局に出社したら、席がなくなっていた!」報道番組で有名だった親しみのある部長。まさかと思ったが、広告主からクレームが来ている。医師会や製薬メーカーが水を飲んでカラダが良くなることは商売上潰したい…