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水素は最も小さくて軽い気体なので、水の中から大気中に次々飛び出し、あっという間に消えてなくなる
アルカリイオン水は厚生労働省が医療認可したpH9~10未満。水の中に水素が大量に湧き上がる。pHを高くすればするほど水素分子が白濁を増す。問題は、pHが10を超すと飲んではいけない水になる。水素は増えるがアルカリイオン水を飲んではいけな... -
アルカリイオン水、水素の保存方法について
アルカリイオン水を保存する時は、そのすべてを保存することは出来ない。大切な水素については不可能だ。しかし、厚生労働省が医療認可した胃腸症状改善のpH9~10未満のアルカリイオン水は保存できる。大切なものは水素ではない、胃腸症状改善の医療認可だ。 -
幅広い範囲の水を作る事が出来るのが電気分解
アルカリイオン水は水道水と比較して2.5倍以上油・脂を溶かす。しかも、pH9~10未満で厚生労働省医療認可の胃腸症状を改善する水として飲用出来る。これほどの水は他には存在しない。 アルカリイオン水でもpH9~10未満だけではない。電解水生... -
アルカリイオン水は医療の現場で大活躍したことがある
死の寸前だった私がアルカリイオン水を1日10リットル、死の淵に立っていた警察病院勤務の篠原先生が同じアルカリイオン水を1日体重(100Kg)の1割(10リットル)飲んで蘇った。 -
アルカリイオン水が腎臓機能の再吸収作用を助けることが分かった
1989年篠原先生とアルカリイオン水を飲んでもらう水治療を始めた時、大阪の協和病院でも河村先生が水治療をスタート。 間もなくして測定・分析で松下が加わり、河村先生の協和病院で入院患者さんの便と尿を測らせてもらった。全国共通の水道水を飲ん... -
アルカリイオン水を飲む前と飲んだ後の血糖値、尿糖値、尿蛋白をチェック
松下が参加して測定・分析を始める前、鳩山ニュータウン診療所で患者さんがアルカリイオン水を飲む前と飲んだ後の血糖値、尿糖値、尿蛋白をチェックしていた。 診療所の水飲み場に来た患者さんに、まず診察室で血液を頂く。それから尿糖をチェックするた... -
アルカリイオン水を飲むことで人の力がどこまで通用するのか知る事が出来る
Tさんはアルカリイオン水飲用開始時血糖値241,尿糖500がアルカリイオン水を2,5リットル飲んだ後、血糖値163,尿糖値正常。アルカリイオン水を2.5リットル毎日飲んでいれば、血糖値も血糖も正常に戻っていくことが分かる。薬ではない、アル... -
治らないはずのウイルソン病が治ってしまった
篠原先生との水治療で様々な患者と遭遇した。 測定・分析を始める前に出会ったのが、指定難病171ウイルソン病で警察病院に入院していた機動隊隊長。食事で摂取した銅が正常に胆汁中・腸管中に排泄出来ず、肝臓・脳・腎臓などに多量に蓄積するので肝臓... -
病気が治った!それには理由がある
病気が再発した。それにも理由がある。病気になる環境や生活習慣が病気を作っている。遺伝で病気になったとしても、環境や生活習慣を変えれば病気は治る。 -
放りっぱなしの渋柿を干し柿にする
昨日は、放りっぱなしの渋柿を干し柿にするため浦和の柿の木目指して行って来た。一番苦手な住所頼りの訪問。パソコンの地図を印刷して出かけたが、まず、地図を出して駅の改札で駅員に見てもらう。今日はスムーズに理解できた。 地図は多くの場合道順が...