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糖尿病は半年くらいで血糖値が正常になった
心臓病・肝臓病・糖尿病・自律神経失調症を患って、6年間大学病院に通院していた新潟市在住の倉田ナツ子さん64歳は、アルカリイオン水の存在を知らされて飲み始めた。 新潟市内には複数の健康教室があり、電解水生成器・マッサージ機・電位治療器・遠赤外線敷毛布などが自由に体験できる状況にあった。 -
全く異なる症状で困っていた親子が、アルカリイオン水で体調も顔色も症状も改善してくる
12年前狭心症と診断された小澤さん、もともと血圧が高い方でないのに、狭心症の薬を服用すると上が70位になってしまう。だから、薬の服用を避けていた。代わりに健康食品を用いようと考えていたが、色々な健康食品が出回り過ぎていてどれを使っていいのか分からなかったし不安だった。 -
薬はカラダに悪くとも効果が無くてもカラダを悪くしてもこぞって体に入れようとする
頸部脊椎性脊椎症と診断され、即入院・即手術になった石井重富さん59歳は、電気関係の仕事についていた関係上、日々首を酷使していた。首の痛みが激しくなったので近所の病院や鍼に通ったが治らない。大きな病院でMIR検査を受け頸部脊椎性脊椎症と診断された。 -
体内から改善させるためにどんどんアルカリイオン水を飲んでください
画家の中根さん56歳は、アトリエを引っ越した途端、シックハウス症候群にかかってしまい、油絵を描こうとすると絵の具のにおいで気分が悪くなり、絵の具アレルギーになってしまった。画家を生業としている中根さんにとって致命的。そこで、漢方を始めた。でも、良くならない。鍼に通った。これも良くならない。 -
平均寿命84歳を超えているので、万が一死ぬようなことがあっても構わないなら挑戦してみますか
アルカリイオン水愛飲者最高齢の原田チエさんは94歳。初めてお会いしたのは87歳。 青森県三戸郡田子町はニンニクで有名な町。この閑静な町で健康教室が開催され、主催者のお母さん原田さんが会場に顔を出し、私を部屋に呼び込んで「もっときれいになりたい!」と執拗に迫られた。 -
キレイになりたいのであれば体の中の悪い物を捨てて肌に潤いを蘇らせる必要がある
腎臓機能が低下している87歳の原田さんに1日3リットルのアルカリイオン水は誰が見ても聞いてもやってはいけないこと。 しかし、キレイになりたいのであれば体の中の悪い物を捨てて肌に潤いを蘇らせる必要がある。水にしかできない作業を、最も良い水アルカリイオン水で挑戦。 -
驚くべき改善で世界の医療常識を変えた。しかし医療業界の常識は圧倒的な力でこれを潰しに来た
私の水に対する考えを大きく変えたのは、94歳の原田チエさんの体験。 水の中でも、電解水生成器で生成したアルカリイオン水を活用した水治療。警察病院の篠原先生と始めた当時は前代未聞の治療法だった。新聞・テレビ・雑誌で全国に広まり、全国の医師も集まって新たな治療法になるかと思えた時代もあった。 -
アルカリイオン水を飲用してからは風邪をひいたことがない
福島県塩川町の中川展男さん73歳は、40代に入って偏頭痛がひどくなり、年々痛みが激しさを増し耐えられなくなってきた。当時サラリーマンだったので、会社にいる時はしょっちゅう鎮痛剤をもらって服用していた。しかし、長期間飲み続けると副作用が怖いと思い、友人の勧めでアルカリイオン水を飲むことにした。 -
アルカリイオン水は安全で、飲み過ぎても尿が多く出るだけ
岩手県在住の村山敬子さん50歳は、全くの偶然でアルカリイオン水に出会った。事務員入社した会社が、電解水生成器の販売会社だった。それが縁でアルカリイオン水に興味を持った。39歳の時、内臓の手術を受け、その後遺症で排尿障害となり、医者から「一生薬を飲み続けるか、再手術を受けるか二者択一」を迫られた。 -
まったく癖が無くすんなりと飲めた。ペットボトルの水よりずっと美味しい
M・Mさん25歳は、重度の坐骨神経痛に悩まされていた。21歳から約2年間、冷凍食品会社に勤務。冷凍庫の中で行う作業が多かったため、元々ひどい冷え性のMさんの体調は日毎悪化した。おまけに骨髄や背骨の歪みがあったため冷えから血の巡りもさらに悪くなる悪循環を引き起こしてしまった。夜ベッドに入ってからも腰が痛く、寝がえりが打てない状況に陥った。 -
かつて国民的人気テレビドラマ「ケーキ屋ケンちゃん」など、ケンちゃんシリーズで大活躍していた俳優の宮脇康之さん
私とは、異業種交流会で知り合い、その後、偶然手に取って読んだ水の本に見知った私の写真があったことに大変驚き、電解水生成器を購入し、水の普及を開始したそうです。 沖縄の母と慕っていた井上芳子さんが、重度の糖尿病とC型肝炎を患い、さらにクモ膜下出血で二度の大手術を経験していたその時の後遺症なのか首のあたりに大きな腫瘍もできていた。 -
実は宮脇康之さん、大の酒好き、いわゆる底なしの酒豪
宮脇康之さんは、自宅に浄水器を取り付け、アトピーに良いと言われる健康ドリンクをアトピー性皮膚炎で悩んでいた息子さんに飲ませたが「どれも効果が今一つ」。試行錯誤の連続。息子さんのアトピー性皮膚炎を少しでも改善したい気持ちと、自分自身のカラダも変わるのではないかという強い興味があった。 -
ぬちぐすい(沖縄方言でいのちの薬)
宮脇康之さんがアルカリイオン水の体験を伝えた井上さんはガンを克服。次は長野でコンビニを経営している友人に話がつながった。その時、宮脇さんは電解水生成器を取り付けに行った、コンビニ経営者は糖尿病から白内障を患っていたが、毎日5リットル以上のアルカリイオン水を飲み続けた結果、1ヶ月後には白内障が治ってしまった。 -
電解水生成器は、アルカリイオン水の健康効果だけでなく様々利用法がある
宮脇康之さんのお母様が12月に交通事故で重体となられた。お母様はC型肝炎を患っていて、大量出血すると血が止まらないこともあり、一時は本当に危なかったようだ。幸いにも何とか一命を取り留めたが、宮脇さんはお母様のC型肝炎はアルカリイオン水で何とかなると確信し、近々、取り付けるようだ。 -
一縷の望みを掛けてアルカリイオン水を試してみることにした
新潟県にお住いの阿部和子さん53歳がアルカリイオン水に出会ったのは12年前。未熟児で生まれずっと体が弱かった息子さんがキッカケ。 息子さんは小さい頃から虚弱体質で食も細く、発育も同世代の子供より多少遅れていた。内臓の発達も全体的に悪かった。勿論、何かあればかかりつけの医師の診察を仰いでその場で対処してきた。 -
アルカリイオン水を飲んでから、発作の頻度がどんどん減った
阿部和子さん53歳は子供の頃から心臓が悪く、約2ヶ月に一度の頻度で発作に見舞われた。医者が処方したニトログリセリンを常時携帯していて、発作が起きた時にはその薬をすぐ服用する。医師には毎日ニトログリセリンを飲むよう言われていたが、長期間薬を飲み続けることへの抵抗感や食欲不振などの副作用が出るのが嫌で、和子さんは発作が起きた時だけ飲むようにしていた。 -
アルカリイオン水をペットボトルに入れ替えて冷蔵庫に入れて冷やして飲む方が多い
金子ヨキさん74歳は、55歳の時糖尿病と診断されて以来、自然療法を行っていた。自然療法というのは、玄米菜食を推奨するものだが、目に見える効果が無かった。ふくよかだった体重も一時は42Kgまで減少してしまい、まるでがん患者のようだった。これと言った治療法も見いだせないまま何年も糖尿病と闘い続けたヨキさん… -
アルカリイオン水の体験例でいい結果を出す人は、1日最低でも2リットル以上を生水で飲みます
47歳の時乳がんの手術を受けた田川信子さん62歳。手術前は膝が痛く水も溜まってしまった状態で、歩いても膝に力が入らない。数歩歩いてはしゃがんでしまう。階段を降りる時は、両足を揃えてしか降りる事が出来ない。病院に通ったが一向に治る気配がなかった。そんな時、近所の知人がアルカリイオン水のことを教えてくれた。 -
このままアルカリイオン水を飲み続けよう!
1996年1月から水治療を始めた長島久規さんは、両方の腎臓に穴が開いており、常識では水を飲まず、透析しなければならない状況でした。医師は、当然のごとく「人工透析する以外に道はない」といい、世界の常識でも水を飲むことなどとんでもない暴挙と信じられています。 -
自分の命を自分の意志で選択できない異常な世界
長島さんの体験はまず出来ないし病院や医者がさせてくれない。腎臓が悪いだけでなく左右に大きな穴が開いている。水は論外だ。世界の医療常識。長島さんは通院していて医者の指示に従っていたが、当然、透析が世界の医療常識。しかし、長島さんはこの透析の常識に違和感を覚え、常軌を逸脱した水治療に舵を切ってしまった。