「強電解酸性水によるエイズウイルスHIVの瞬殺」
MRSA感染の時もそうだが、医療機関が受け入れを避けて通る。コロナウイルスも同様感染者を受け入れたがらず拒否したがる。ICU集中治療室の中でも感染するのだから嫌がられても仕方ない。
一時期、強電解酸性水が次亜塩素酸水として救世主のごとく登場したが、次亜塩素酸ナトリウムを擁する洗剤グループによって、経済産業省と共に次亜塩素酸水・強電解酸性水は殺菌効果が薄いと発表した。これに驚いた厚生労働省は、アルコール・次亜塩素酸ナトリウムより殺菌力ははるかに強力で、唯一人体に被害がないと反論。経済産業省はお詫びして訂正したが、社会は次亜塩素酸水・強電解酸性水はダメだと経済産業省が発表していたため、評価を元に戻せなかった。
院内感染や各種ウイルスには滅法強い。薬品と全く違う。しかし水なので、社会も医療もなかなか受け入れたがらない。医者や学会のお墨付きが必要。彼らのお金にならないことは無視され除去されてしまう。
長尾さんがMRSA・壊疽に短期間で打ち勝てたのは強電解酸性水・次亜塩素酸水のお陰だ。
エイズ・ウイルスHIVであれば、強電解酸性水・次亜塩素酸水が、血液・体液・膿・喀痰に含まれるCD4リンパ球を細胞溶解。その中で生活しているエイズ・ウイルスHIVに殺菌効果を及ぼす。電気分解の酸化電位による。