「発達障害」トゥレット症候群・チック障害と自閉症スペクトラムの治療で、保育園時代、毎日、半年間脊髄注射を打ち込まれた。痛くて泣くとさらに痛いので声を出して泣けない。じっと涙だけ流して耐え続ける。時々太い脊髄注射の針が、注射の途中で折れる。その瞬間、大人が四方から私を抑え込み、折れた注射針を脊髄からペンチでグイグイ抜き取る。気が遠くなる。これが毎日半年続くと、精神がおかしくなる。十二指腸を患った。そして、十二指腸潰瘍の治療のため病棟を移り、脊髄注射から解放された。
しかし、この治療法は、70年経過しても未だに役に立っていない。一体何のために脊髄注射をされたのだろう?
37歳の時に自宅で飲んだアルカリイオン水によって、「発達障害」トゥレット症候群・チック障害と自閉症スペクトラムが見事に消えた。薬は止めた。治療もやめた。アルカリイオン水1本の生活習慣に絞り込んだ。1日10リットル以上飲んだ。多分、体内から、細胞から病気の原因が洗い流され、本来の生命体のカラダに戻ったに違いない。
アトピー性皮膚炎は、最初の半年はひどくなったが、その後は、きれいに洗い流された。C型肝炎、肝硬変、狭心症、不整脈、胃酸過多、喘息、二日酔いも消えた。
病気は遺伝ではない、生活習慣が現象として発現したもの。これまで病気になった生活習慣をアルカリイオン水10リットルの生活習慣に切り替えよう。
病気は遺伝ではない、生活習慣が現象として発現したもの
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