自信をもってアルカリイオン水を紹介する

アルカリイオン水の世界は、病院や医師が参加すると景色が一変。しかし、医師会や製薬メーカーからの圧力で病院が不参加になると景色は沈黙。
　厚生労働省がアルカリイオン水を飲んだら胃腸症状が改善されると医療認可したにもかかわらずなかなか普及しない。同じ厚生労働省傘下にある医療と薬。三つ巴の闘いだ。最強が医療、資金力にモノを言わせる薬、全体の様子を眺めながらひっそり行動するアルカリイオン水。
　１９９２年、一気にアルカリイオン水がスパートし医師を巻き込んだ時は社会が動いた。年間１００万台２０００億円が動いた。翌年も約１００万台２０００億円。医療と薬は警戒感を示しアルカリイオン水に力を貸す医師に保険診療でなく自由診療でと脅しをかける。医師は一斉に退散。
　この経験から、ある程度の所で普及を抑えないと権力に潰されることが判明。
　カラダを守る医療・薬・アルカリイオン水だから、国民のため一致協力すればいいのに、お金が絡み仲良くできない。医療と薬は永年仲良し。アルカリイオン水は飲むだけで医療や薬を削減。医療と薬には不愉快で邪魔な存在だ。
　国民は権力者の指示の下でしか動けないシステムになっている。世界共通だ。法律・軍隊・警察で抑えに来る。アルカリイオン水は国の法律で認められた医療認可が下りたものなのに、業界の中の権力闘争で隅っこに追いやられている。目立った行動をすると、なりふり構わず叩かれる。
　これからは、自分の健康のためアルカリイオン水を選択する人が増えることを期待して行動することにした。これまでのように叩き潰されることに恐怖心を抱くことなく、個人的に健康になりたい人のために普及しよう。
　長年の自分体験と学会での発表を合わせてみた時、これほど人体に有益でまともな健康維持法は見当たらない。しかも、毎日の生活習慣で誰にでも簡単にできる安価な方法だ。
　毎日の生活の中でカラダに困ったことがあれば、簡単に出来て確実に改善できる安心・安全な方法がアルカリイオン水を飲むことだ。水は解かりにくく様々な意見が登場するし、販売者は自社製品の良さを強調する。誰を信じていいのか分からない世界だ。
　その中で３７年間水の測定・分析を行い、１０万件以上のデータを取った。だから、自信をもってアルカリイオン水を紹介する。