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時がいくら流れても、水の中で生命体が誕生する
世の中は目まぐるしく変わる。大自然はほとんど変わらないが、人は時と共に生き方が変わる。今、10年前と同じ生き方をしようとすると、少しずつ様々なことが変わっていて、周囲と歯車がうまく噛み合わなくなっている。時が流れ新しい世代が台頭して来る。20年、30年、40年、50年、60年、70年、80年、90年、100年。生きてきた人生で人が入れ替わると、まるで違う社会に変化する。 -
強電解酸性水がエイズウイルスHIVを瞬殺
MRSA感染の時もそうだが、医療機関が受け入れを避けて通る。コロナウイルスも同様感染者を受け入れたがらず拒否したがる。ICU集中治療室の中でも感染するのだから嫌がられても仕方ない。一時期、強電解酸性水が次亜塩素酸水として救世主のごとく登場したが、次亜塩素酸ナトリウムを擁する洗剤グループによって、経済産業省と共に次亜塩素酸水・強電解酸性水は殺菌効果が薄いと発表した。 -
絶対に飲んではいけない強電解アルカリ性水が、奇跡的に喉の役に立った
1月26日、強電解酸性水をパッティング。28日、小さなブツブツが出て来た。喜んだ長尾さんは、早速,服部先生にお礼の報告。30日、服部先生は「どんどん流して使えるよう沢山運びましょう」。そして、患部に吹き付けながら流せる歯科用電動注水器を用意。これを機に長尾さんの声、左足、右手が急激に変化。1月30日に服部先生から頂いた強電解水の飲んではいけないアルカリ性水を2週間違えて飲み続けた。 -
大動脈瘤の手術の代償が「声」「左足」「右腕」
医療法人社団北星会アーク歯科クリニック服部孝治院長に出会い驚愕した。歯科治療で活躍していた強電解酸性水の活用法。大動脈瘤の大手術で生命維持装置依存状態に変わり果てた長尾久雄さん。腎臓などの各器官に病が次々と発生。「痰が出ないから喉を切開しましょう」と開いたら「MRSA発見」。隔離病棟へ。抗生物質浸け。でも、抗生物質が効かないからMRSAのはず。 -
院内感染防止の主役として強電解水生成装置を抜擢
1994年2月、札幌市の医療法人社団北星会アーク歯科クリニック院長服部孝治院長にお会いした。歯医者さんの宿命は、治療の時に必ず患者さんの血液と体液が付いて回る事。病気に感染したことがキッカケで、歯科治療に強電解水生成装置を組み込んだ。マスコミで強電解水生成器が話題に上っていたのは知っていたが、久米宏のニュースステーションの映像を見て強電解水生成装置を認知。 -
良い母乳を阻害するのは喫煙・受動喫煙、アルコール、カフェイン、薬・薬物
38歳で初産を経験したK・Yさん。子供の頃からの好き嫌いが災いして若干の栄養不良、低血圧、貧血なのに高齢で初産。担当医から十分に注意をするよう指示されての出産。そこで、彼女は妊娠に至る1年以上前から、生活水(飲用・調理用)をアルカリイオン水にするよう徹底した。それが功を奏して、すでに妊娠した頃には低血圧、貧血が明らかに改善。 -
お母さん、水の生活習慣と食の生活習慣を見直してみませんか
無事に出産されたお母さん、母乳の出が悪いと悩むことがある。母乳育児は理想だが、母乳を与えたくても十分な母乳が出ないお母さんには悩ましい。十分に出ていてもその成分を分析すると、必ずしも栄養的に安心できない。お母さん、水の生活習慣と食の生活習慣を見直してみませんか。カラダがより健康になれば母乳の出も良くなる可能性がある。赤ちゃんの健康な発育にとって、よりよい質になる。 -
さあ、洗おう!
母親に限らず、人の健康を支配するのは食と水。食とは言え野菜は90%以上、肉類も70%以上が水。調理した味噌汁は99%が水。健康を支配している血液は83%が水。 にもかかわらず、人類は「水は生きるためのもの」と考え、毎日の健康を維持するためのものとは考えない。だから、生きるために水は飲んでも、カラダのために良い水を飲む意志がない。 -
赤ちゃんは母親のコピー
母体が健康であれば健康な赤ちゃんが産まれる。母体が不健康を内在させていると、不健康な赤ちゃんが産まれやすい。お母さんは赤ちゃんを産むとき、自分の体内の毒素を赤ちゃんに移行させ、お母さんの体内から毒素を排出する。赤ちゃんを出産すると体内の毒素が排泄されるので肌もキレイになるようだ。 -
飲み水の良否によって母体は勿論のこと、赤ちゃんにも様々な影響が現れる
中村徹院長はアルカリイオン水の良さを自分なりに実感したので、今度は何十人かの妊婦さんにアルカリイオン水を持って帰ってもらい、飲み水、調理水の水をアルカリイオン水に変えてもらった。その中でも、きちっと変えた何人かの妊婦さんは、体が軽くなった、楽になったと言われ、むくみも軽減し、尿の出も今までより良く出るようになったと喜んでくれた。