阿部和子さん53歳は子供の頃から心臓が悪く、約2ヶ月に一度の頻度で発作に見舞われた。医者が処方したニトログリセリンを常時携帯していて、発作が起きた時にはその薬をすぐ服用する。医師には毎日ニトログリセリンを飲むよう言われていたが、長期間薬を飲み続けることへの抵抗感や食欲不振などの副作用が出るのが嫌で、和子さんは発作が起きた時だけ飲むようにしていた。しかし、それでも否応なしに長期間薬に頼っていた。
アルカリイオン水を飲んでから、発作の頻度がどんどん減った。今は殆ど発作も起きず、たまに「あっ、発作が起きそうだ」と思ったら体を休め、アルカリイオン水を少量ずつ飲むと大事には至らない。「自分のカラダが分かって来た」
阿部家は飲用アルカリイオン水以外にも酸性イオン水も使っている。酸性イオン水は水道水と共に湯船に入れる。肌にピリッとせず、湯垢が余り出ない。
阿部さんのご近所に住むH・Hさん53歳は10年前からアルカリイオン水を飲み続けている。飲む以前は血行不良がひどく、指の先まで色が変わってしまうほどだった。また、花粉症アレルギーの持病もあった。全体的にホルモンバランスも崩れていた。
ある日、知人から「アルカリイオン水っていうのがあるよ」と言われ、最初は無関心だったがとりあえず試してみることにした。最初の一口飲んだ時「なんて軽い口当たりだろう!」と、予想以上に飲みやすかったので感動した。水道水よりずっと健康になれそうな水だと直感。それからというもの、毎日2~3リットル飲むようにしており、風邪もひかなくなった。
妊婦の羊水もきれいになると聞いたので、妊娠中の娘さんにも積極的に飲んでもらった。産婦人科の医師が「こんなきれいな羊水見たことが無い」と驚いた。娘さんはきれいな羊水の中でスクスク育った元気な赤ちゃんを無事出産した。
アルカリイオン水を飲んでから、発作の頻度がどんどん減った
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