水は全ての生命の基本で必要不可欠の物

水は生命の基本であり無くてはならないもの。酸素は人間には必要不可欠だが生命の基本ではない。栄養も人間には必要不可欠だが生命の基本ではない。
 水は全ての生命の基本で必要不可欠の物。
 ここまでは誰もが一致している。しかし、どんな水が人間にとって大切なのか?誰も語って来なかった。何故なら、水を手に入れることが最優先課題。生きて行くための水だった。雨水、天然水、井戸水、伏流水、河川水、湖水、沼水、海水など、何とか生きるための水を確保しようとしていた。世界は未だにその段階から抜け出せていない。「どんな水が人間にとって大切なのか?」考える状況ではない。
 しかし、日本には世界に誇る水道水がある。何時でも、何処でも、誰にでも、いくらでも、簡単に、安価に入手できる。水道水が飲める国9ヶ国の最右翼に存在している。それだけで十分だ。でも、その水が、ちょっとした工夫で、人類の経験したことがない「体内を洗える水」「病気が消える水」になる。世界の人が思いもよらなかった水が、今現在の日本の水道水で手に入れる事が出来る。というより、日本の水道水だからこそ入手可能な「夢の水」。
 但し、水道水をそのまま利用するとカラダに負担をかけ病気の原因になる。最低限、水道水に含まれる体に悪い物質を浄水装置で取り除くこと。次に、浄水した水を活用して電解水生成器で電気分解。飲み水、食品を洗う水、カラダに入って来るものには電解水生成器で生成したアルカリイオン水を使用する。

目次