水道水をそのまま口にすると塩素・合成化学物資・発がん性物質などが体内に入る。50年前は井戸水や天然水を口にしていた。細菌やウイルスに悩まされていたのだから隔世の感がある。
体内に入って来る塩素・合成化学物資・発がん性物質などによって、病気の質が変わって来た。何といってもガンが増えた。水道水には発がん物質が混入しているので、急激な症状は現れないが、じっくり慢性的に深く病状が進行していく。
本来であれば、国が国民の健康を守るために、水道水から体内に入って来る物質をカットする浄水装置を国民に配布すべきだ。国民医療費と照らし合わせると、今の毒入り水道水で構わないので、浄水装置を全家庭に無料配布する方が格段に安上がりだ。国民も感謝だ。
そして、医療費を考えると、国民が健康であれば医療や薬に莫大な金を捨てる必要が無い。医者や薬は今ほど必要なく、安い費用で医者や薬を利用出来るようになる。今は異常だ。
国が浄水装置を用意してくれないのなら、自分の為に浄水装置は自分で用意すべきだ。水道水をそのまま飲んだり、水道水で調理をしたり、水道水で食材を洗うのは止めよう。国民の一人一人が、水道水の良い点と悪い点を理解するなら、多くの病気が消えて行く。
自分の命や健康は自分で守ろう。水道水を上手に活用しよう。