宮脇康之さんのお母様が１２月に交通事故で重体となられた。お母様はＣ型肝炎を患っていて、大量出血すると血が止まらないこともあり、一時は本当に危なかったようだ。幸いにも何とか一命を取り留めたが、宮脇さんはお母様のＣ型肝炎はアルカリイオン水で何とかなると確信し、近々、取り付けるようだ。
前述の井上さんがアルカリイオン水を飲んでＣ型肝炎を克服。宮脇さんを指導する立場で電解水生成器の普及のために日本各地を飛び回っている姿を見ているので、それも当然かもしれない。
電解水生成器は、アルカリイオン水の健康効果だけでなく様々利用法がある。
若手人気女優のお父さんが商売で水割りを作る時、アルカリイオン水を使用すると味がまろやかに美味しくなるだけでなく、酔いが回らなくなると言って重宝している。酔わないのでお客様が水割りをどんどん注文してくれるので店としては大歓迎。
越谷市の日本蕎麦屋さんは鍋釜一式買い替えたのを機に、厨房に電解水生成器を取り付け、アルカリイオン水でダシを取り、酸性水で蕎麦を湯搔いた。常連の客から「親父さん、麵を変えたの？」。業務用の大きな鍋釜を新しくすると、馴染むまでに時間がかかるらしく、本来の旨い蕎麦を作るには大変だと言う。アルカリイオン水と酸性水を上手に活用すると、より美味しい蕎麦が提供できる。他の蕎麦屋がこっそり見に来るほど今では評判になっている有名店だ。
宮脇さんのような有名人が電解水生成器を自分で使っていい結果が出た時、紹介先は有名芸能人が多い。私も多くの有名芸能人の顧客がいた。しかし、残念なことに、名前が出せない。超有名な元アイドルグループの歌手、女優、お笑い芸人、歌舞伎役者など、幅広くアルカリイオン水を飲んでもらった。
