小羽田 健雄– Author –
小羽田 健雄
株式会社生命の水研究所 代表取締役
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消えたウイルソン病。そして脊髄小脳変性症の患者と会った
2度にわたって消えた機動隊隊長の難病ウイルソン病。最初はアルカリイオン水で脳に蓄積していた銅が流れて消えることを実証した。ところが、アルカリイオン水を飲まない以前の生活に戻った時、再び脳に銅が蓄積し、ウイルソン病発症。つまり、難病ウイル... -
かごの中から飛び立とう
鳩山ニュータウン診療所での難病ウイルソン病患者の奇跡的な回復は、アルカリイオン水で体内や脳が洗えることを実証した。 これがきっかけで、難病患者が集まる健康サロングループが活発に普及を開始した。新潟市の体験会場で難病脊髄小脳変性症を克服し... -
アトピー性皮膚炎には強酸性水・強次亜塩素酸水
鳩山ニュータウンの水治療はアトピー性皮膚炎でも実践した。 アルカリイオン水を飲んで強酸性水・強次亜塩素酸水を体外に噴霧する。当時の強電解水は専用の機器で作った。業務用なので、暖めて、酸性水をシャワーで浴びる事が出来た。だから診療所内にシ... -
水で心臓病が、糖尿病が、自律神経失調症が、アトピー性皮膚炎が、治る!
アトピー性皮膚炎の治療方法を鳩山ニュ―タウン診療所から明石病院に伝授。明石病院は精神病院で、三好理事長の名前にちなんで病室をミ3ヨ4シ4、344室作ろうとしていた.しかし、銀行が余りにも病室が多いと融資を途中で打ち切った。そこで、病院の名... -
自信をもってアルカリイオン水を紹介する
アルカリイオン水の世界は、病院や医師が参加すると景色が一変。しかし、医師会や製薬メーカーからの圧力で病院が不参加になると景色は沈黙。 厚生労働省がアルカリイオン水を飲んだら胃腸症状が改善されると医療認可したにもかかわらずなかなか普及しな... -
本当の姿を知ろうとしない企業
神戸の協和病院と明石の明石病院は交流があったようで、自分たちの病院を「今日の出来事」という日本テレビのニュース番組に「奇跡の水!」と題して売り込みをかけた。 協和病院は壊疽で足を切断する人がアルカリイオン水を沢山飲んで強酸性水で傷口を洗... -
気楽に生きよう
「今日の出来事」で社会も突然電解水生成器を受入れ始めた。 年間100万台2000億円、翌年100万台2000億円。 しかし、医療や薬の利益集団が医療でなく水治療、薬でなく水という現実を許すはずがない。非常に現実的で効果抜群の手法で電解水... -
アルカリイオン水の本当の力が伝えられていない
1992年、日本テレビ夕方のニュース番組「今日の出来事」で3日連続特集を組まれた「奇跡の水」。そのお陰であっという間に10万部を超えた私の著書「アルカリイオン水飲んだらこう変わる」。 電解水生成器が100万台以上一気に市場に出回った。メ... -
アルカリイオン水を飲んだ後の血液を顕微鏡で覗いてみた
アルカリイオン水が抑圧されてしまったので、アルカリイオン水の良さが別の角度で分かる方法はないものか?考えていたら、顕微鏡で血液を見る連中に遭遇。 確かに、顕微鏡で血液を見ると色々のことが判明する。カラダを洗う、血液を洗う意味が目で見て分... -
体内の脂に合成化学物質が溶け込んで出て行かず、様々な病気の原因になっている
ショックだったのは、血液にタールが落ちている、血液中の尿酸結晶に鮮やかな赤・青・緑などの色が付いていたことだ。体内に取り込んだ合成化学物質が尿酸結晶に溶け込みキラキラ輝く。 体内の脂に合成化学物質が溶け込んで出て行かない。いくつもの色が...