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この水を飲まないなんて、なんともったいない話だろう
浄水機能を内蔵した水道直結型電解水生成器で生成するpH9以上-10未満のアルカリイオン水は、飲むだけで厚生労働省が認可した胃腸症状の改善(消化不良・胃酸過多・慢性下痢・胃腸内異常発酵・制酸・胃もたれ・便秘)が認められている。 世界中のど... -
合成化学物資はカラダに害はあっても益はない
私たちは微生物の集合体で、カラダの外側は皮膚の常在菌、体内への入り口腸は腸内微生物が守ってくれている。合成化学物質の多くは微生物を破壊し変異させる。 体の緊急時や重い症状の場合は合成化学物資の使用は仕方ない事もあるが、出来たら使用しない... -
オーガニック農業と電解水は一心同体
無農薬・無肥料・有機・オーガニック・…。やたらに目に付く。異業種交流会に出ても趣味で栽培している人が目立って増えた。それぞれの人が満足しているようだ。 内容を聞いていると、フェイスブックやラインで見ていると、「何かしっくりこない。変だ?」... -
農業は食糧危機に向かっていき、水も病気になる水で健康被害が拡大する
農業は長年の経験と実績が必要。これまで農協指導で農家をやってきた人は、農協指導の農業を繰り返し農薬と化学肥料の使い方に熟練している。明日から農薬不使用・化学肥料不使用は、農業初心者と同じで、生産に関与しても収穫は思い通りにはいかない。何... -
愛媛県大島の放りっぱなしレモン畑に行ってきます
8ヶ所のレモン畑は山の急斜面に点在し、車で移動するのが大変です。イノシシが出るので山道が掘り返されていたり崖が崩されていたりで、注意しながら運転します。 沢山実っているのですが、放りっぱなしなので雑草も力強くはびこっており、収穫のために草刈り機を持ち込んで刈り取りながらレモンの木に近づき、収穫開始。カラダの横にカゴを抱えて収穫しますが、ひとカゴに100個以上入るのでとても重い。 -
良い作物を作ると言うことは沢山の積み重ねだ。ちゃんと教わろう!
愛媛県でしまなみ海道最後の島・大島でレモン畑をどうするか、指導してもらいたいということで、指導者の野々川尚さんと一緒に参加した。 レモン畑の所有者・藤田さんは8ヶ所のうち1,2,4の畑で指導を受けた。総勢男性4名女性4名で向かい、草刈り... -
様々な手法で多くの人が参加し始めた農業
レモン畑の堆肥は飛騨牛+マグロ・ブリ・エビの安全・安心の超豪華版。成長と結実をコントロールする液体が欠かせず、水も電解水でコントロール。全ては農(業)にする為の必需品。 野々川さんの生徒は大変だ。これまで当たり前に実践されていた農業と基... -
誰もやったことが無かった水道水とアルカリイオン水の測定結果 #1
たかが水で何が変わるのか?#1 7~10日後、水道水の10名とアルカリイオン水の10名の「便」は内容が大きく変わった。食べたものは体内酵素で程よく分解され、腸内細菌で処理され、30~120時間後に食べ物の半分が便になる。ビフィズス菌・酪酸菌などの善玉菌が多いので、便中に酢酸や酪酸が多く作られ、便やおならが悪臭のほとんどないか弱い状態になっている。 -
誰もやったことが無かった水道水とアルカリイオン水の測定結果 #2
たかが水で何が変わるのか?#2 7~10日後、水道水の10名とアルカリイオン水の10名の「尿」は内容が大きく変わった。水道水を利用したお茶や病院食では尿に有機酸やアミノ酸が流れ出している。新陳代謝が活発であれば、アミノ酸や有機酸は体内で十分に活用される。 -
水道水をpH9-9.9のアルカリイオン水にして活用していると、免疫力が上がってくる
人の免疫力は20歳でピーク。30歳で80%、40歳で50%、50歳で25%、60歳で20%を切り70歳で10%に下がる。 体内酵素は5000種類以上あると言われているが、20歳を境にその数はどんどん減少してしまう。pH9-9.9のアルカリ...